自己暗示はとても大切なものです。
今からさっそく自己暗示してみましょう。


自分はキモくない


自分はキモくない


自分はキモくない




余計虚しくなった。
ああ春の日差しが優しく部屋を包み込みます。
こんな日は昼寝でもして優雅に過ごそう。
最近昼寝するのが一番幸せな.kent 17歳でした。



▼以下鬱。

たぶん昼寝が幸せとか言ってるのは疲れてるからじゃなくて、
ただ単に現実から逃げたいんだろうなあ、と原因にはうすうす感ずいていたり。


最近よく考えるのは、もっと「普通」に生まれたかったなあって。
その「普通」っていう基準が自分でもはっきりしてはいないんですけど、
少なくとも「キモい」「ヲタクだ」「オカマだ」とか見下されたり後ろ指さされたり、
毎日パソコンに向かって好きなことしてるだけでいろいろ文句言われたり、
むしろこんな生活じゃなくてもっとスポーツに汗水たらして健全に生きてみたかったし、
ぶっちゃけこんな人生じゃなくてもっと明るく生きてみたかった、
普通に楽しい青春おくってみたかったなとか


要はないものねだりなんです。


まあ今更仕方ないよね。
とりえもなにもない痛いだけの自分だけど、きっとこの世界に生きている理由があるのでしょう。
この世界は魂の修行をするためにある、とかいう話を聞いたこともあるし（ちょっと宗教的？



「たった一瞬の幸せなら　いっそ一生知りたくなかった」
いい詞書くなあ、misono。